お芝居クラスでは滑舌の練習を繰り返し何度も行っております。地道ですがこれが演劇ではとても重要なんです。レッスン内容は、発声&滑舌母音の発声に重点をおいての練習。長母音、短母音の発声を行う。地味なレッスンなので、飽きのないようにいろんなアプローチで行っています。なた、シアターゲームを利用した集中力UP、集団演劇の基礎様々なシアターゲームを利用して、集中力UPを図ります。まだ年代的に難しいかもしれませんが、個人ではなく、集団で1つの課題をやれるように促したレッスンを実地。◆動物・無機物等のモノマネを利用した喜怒哀楽の表現力UPも先月に引き続き、子供たち自身でイマジネーションして、身体で表現するという課題に取り組んでいます。子供達の表現力は日に日に成果を表しています。また、急激に日本語をしっかり滑舌良く話せるようになってきた成果も見えてきました。素晴らしいですね。